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Date: 2016/09/12

イラストレーターの整列ツールをショートカット化する方法

イラストレーターCS2から、メニューやツールに任意のショートカットを割り振ることができるようになりましたが、(上部メニュー > 編集 > キーボードショートカット)整列やパスファインダにはショートカットを割り振ることが出来ません。
しかし、整列ツールは非常に使用頻度の高いツール。
そこでAND SPACEでは、アクション機能を使って整列ツールに擬似的にショートカットを割り振っています。

整列ツールにアクションを割り振る方法

まず、適当にオブジェクトを3つ用意します。

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次にそれぞれのオブジェクトを選択している状態にし、アクションパネル右下の「新規アクションを作成」のアイコンをクリック。

イラストレーターの整列ツールをショートカット化する方法_02

パネルが開いたら、「名前」に任意のアクション名を入力し、「ファンクションキー」から、割り振りたいキーを選択します。

イラストレーターの整列ツールをショートカット化する方法_03

※アクションはキーボード上部の「F1〜F15」にしか割り振ることが出来ません。また、既にファンクションキーに何らかのアクションを設定している場合は、shiftやcommandにチェックを入れて、他のアクションと重複しないようにしてください。

イラストレーターの整列ツールをショートカット化する方法_04

Okを押すと、アクションの記録が開始されるので、この状態で割り振りたい整列ツールのボタンを押します。今回は「左揃え」を選択。

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オブジェクトが整列されたことを確認した上で、アクションパネル左下の「再生 / 記録を中止」をクリックして記録を完了します。

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以上でアクションの設定が1つ完了しました。
あとは、アクションを割り振りたい整列ツールの数だけ、同じ作業を繰り返します。

AND SPACEの割り振り設定

ちなみにAND SPACEでは以下のようにアクションを割り振っています。

  • F1:左揃え
  • F2:水平方向の中央揃え
  • F3:右揃え
  • F4:上揃え
  • F5:垂直方向に中央揃え
  • F6:下揃え
  • F7:垂直方向に等間隔揃え
  • F8:水平方向に等間隔揃え

macの場合の注意点

macの場合、ファンクションキーに元々音量の調整やモニターの明るさなどが設定されている場合があります。
その場合は、「左上のリンゴマーク > システム環境設定 > キーボード」を開き、「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェックを入れると解決します。
こちらにチェックを入れても、「fn」 キーを押しながらそれぞれのファンクションキーを押せば、元々設定されていた音量調整やモニターの明るさ調整なども使用する事ができます。

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